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放デイ活動風景 「雨の動物園」

前日までの天気予報は曇り、ギリギリ天気がもつか…と思って動物園に行く予定にしましたが、結果朝から雨になってしまいました。雨具の準備もお願いしていたのでそのまま予定通り出発。車中で子どもたちに、「雨の中の動物園に行ったことがあるか」と尋ねるとみんな「初めて」とのことでした。そこで、「雨の日、動物たちはどうしているんだろう」とクイズを出してみました。「雨だと動物たちは家に帰っているのかな?」等と楽しそうに予想していました。

到着するとまずは入ってすぐあるアフリカゾーンで答え合わせ。ダチョウは元気に駆け回り、キリンとシマウマは木の下で雨宿りでした。コロナウィルスの関係で、タッチングコーナーなど直接動物に触れることはできませんでしたが、チンパンジーの子どもとガラス越しで遊んだり、ペンギンを調教師のように操ったりと思い思いに動物と楽しむことができました。また、場所を巡って喧嘩をするマントヒヒに「かわいそう。喧嘩はダメだよ」と伝えたり、軒下に身を寄せ合って暖をとるプレーリードッグやを見ながら「寒いんだね」と声をかけたり、動物たちの気持ちに寄り添った優しい声が聞けてとても嬉しかったです。

雨具を使った際の注意点を伝えると、しっかり入り口前でカッパを脱ぎ、水を落としてから入ることができました。雨天での活動となりましたが、雨具の取り扱いや雨の中の動物の姿等、普段なかなかできない体験ができた一日となりました。